これがわが家の日常、つまりカオス
地球とからだにやさしい染めokinacco、おきもとじゅんこです
こどもたちの夏休みが終わり
おきもと家も通常運行に戻りました。
ハイ、長男の重役登校も通常運行でした。
しかし、4時間授業の日などはちゃんと朝から行っている。
そして、クラスメイトどころか他学年や女子まで巻き込んだ一大公園遊び大会を企画して
ルール表や掲示板的なもの、道具などを廃材使って日々作っております。
家の中は段ボールやら画用紙の切れっ端やらテープ類、グルーの溶けてまた固まったやつ、ペン、道具類が散乱してカオスですが
一段落するまでは、カオスの中で共に暮らそうではないか（母は机の上がカオス）。
次男の「女子がみんな僕のことすきって言うんよね、ハハ」発言も通常運行。
娘の「またおなかすいちゃった」も。
おとうさんほとんど家にいないのも。
母の「ひとつ終わったらふたつやってくる」のも。
告知でございます。
地球、悲鳴をあげています。
急激な気候変動により、人間が生きられる環境でなくなる日が来るかもしれない。
そうならないためにアクションを起こすには、あと17か月ですよ、間に合わなくなりますよ、と世界的なメディアが発表しています。
日本では気候危機についてほとんど報道はありません。
「温暖化って根拠ない」という意見もあったりします。
どれが本当なのか。
今、何かしら行動して、地球の未来はどう変わるのか。
そんなのわからないよ！
でも、温暖化が真実だろうが間違いであろうが、どっちでもいいから
ゴミは減らした方がいいのは確かだし
要らないのにつくり過ぎては捨てる生活は見直した方がいいに決まっているし
経済を回すよりは、資源を大切にして、循環や持続させることを考えた生活にシフトする時期に来ていると思うし
地球は自ら治る力を持っているとはいえ、それを越えたペースで壊してはダメでしょう！
何かやってみる、または何かをやめてみるというトライをしていって
結果「なーんにも起こらなかったねえ」となれば、それはそれでいいんじゃないかな^ ^
10月6日『広島からも1歩☆気候保護のための勉強会』と題して、まずは状況を知る会をやります。
講師に、ドイツから明日？明後日？くらいに帰国してくる谷口たかひさくん（イケメン）を迎えます。
※満席、キャンセル待ち受け付け中です。
↓
https://www.facebook.com/events/958969497799580/?ti=icl
11月19日 10:00〜11:30
ウェンディひと・まちプラザにて
乳幼児育て中の保護者さん向けに、性や生をどう伝えていくか？という勉強会を。
12月6日、民主主義の勉強会を（おそらく尾道市にて）。
それぞれ企画中であります。
ね、ひとつ終わったらふたつやってくる、でしょ？
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